皆さん、こんにちは。
勝沼歯科医院の白田です。
コロナの感染者数が増えていますね。
早く落ち着いてほしいものです。
引き続き、感染対策には気をつけていきましょう。
さて、今日は歯周病と腸内細菌の関係性についてお話ししたいと思います。
歯周病の菌は口だけではなく、全身にいきます。
方法としては、
血液を介して全身にいく
唾液などを飲み込んだときに腸へいく
といった方法です。
腸へいくときは、歯周病菌は食物を分解する胃の胃液でなくなってしまうのではないかと思われるかもしれません。
でも、歯周病菌は胃の胃液で溶けることもなく、腸へ細菌がむかいます。
その腸は、身体の中で一番細菌がいるところです。
その腸内細菌には様々な役割があります。
免疫を発達させたり、
エネルギーやビタミン、ホルモンを作ったりしています。
そこに歯周病菌がいくことで、
腸内細菌のバランスが崩れて、免疫が下がり、全身の病気に対してのリスクや悪化につながります。
また、逆もあります。
腸内細菌のバランスが崩れることで、菌と闘ってくれる免疫機能が下がり、歯周病のリスクや悪化につながります。
口の中の健康は、全身の状態と繋がっています。
歯周病に対しては、日々のお家でのブラッシングが一番の治療・予防方法です。
気になる方は、歯医者さんで、日々のブラッシングで歯垢が落ちているか確認をしてみてはいかがでしょうか。
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